正中のずれに対してインビザラインで治療を行ったケース
治療前
  
 
 
 
 
 
治療後
| 主訴 | 上下の前歯のずれが気になる | 
|---|---|
| 治療期間 | 1年4ヶ月(前歯の被せ物装着までの期間を含む) | 
| 治療費 | 737,000円+5,500円(追加アライナー1回分費用) | 
| 治療内容 | 上下の前歯のずれを主訴に矯正治療希望にて受診。インビザラインを用いて、矯正治療を行なった。途中1回の追加治療を行い、左上前歯部にジルコニアのブリッジを装着し保定に移行。 | 
| 治療のリスク | マウスピースの使用時間が少ないと、予測通りの歯の移動が生じず、治療期間の延長や追加料金が発生する。歯の移動に伴い歯根吸収、歯髄壊死のリスクがある。特に今回は前歯部の歯肉が薄いため、歯の移動に伴う歯肉退縮に注意する必要がある。また、保定をしっかり行わないと後戻りする可能性があるので、治療終了後も定期的な観察が必要である。 | 
インビザラインに関してはこちら→https://gift-dental.com/treatment/ortho01/
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