前歯の審美的なブリッジ
治療前
治療途中
治療後
主訴 | 前歯を治したい |
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治療期間 | 3ヶ月 |
治療費 | 自費診療 450000+税 |
治療内容 | 左上の前歯が自然に抜けてしまったとのことで受診。インプラントのご希望はなかったので、ブリッジを作成することとなった。土台となる歯の形を整え、仮歯を装着。歯肉ギリギリまで削ると歯の削除量が多くなってしまうので、歯と被せ物の境目はエナメル質の範囲で設定した。笑顔になった際にどの程度歯が見えるかチェックし、審美的に問題がないことを確認した。仮歯の状態を何度か調整し、発音や舌触りなどを改善した。決定した仮歯の形態を技工士に伝達し、セラミックの被せ物を作成、装着した。 |
治療のリスク | 強い衝撃でセラミックが破損してしまう可能性がある。露出している歯根は虫歯になりやすいので、しっかり管理する必要がある。歯周病が進行し、歯自体が抜けてしまう可能性がある。(破損に対して5年補償はあるが、管理不良による虫歯や、歯周病による歯の脱落に対して補償は使えません。) |
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